常識の再定義
EBE(イーバ)が考えるパッケージシステム利用料金について
〜 利用者様に合わせた「最適解」を考える 〜
Growth partner price policy― 企業の成長と共に進化する、新しい価格のカタチ。
これまでの業界の常識は、「システムの台数」で価格が決まる、いわば「既製品」の発想でした。私たちはその「常識」こそが、企業の成長を妨げる足枷(あしかせ)になっていると考えます。なぜなら、真に価値があるのはソフトウェアの数ではなく、それを使って「どれだけの成長が実現できるか」だからです。
お客様の「未来図」をお聞かせください。
「3年後にスタッフを増員し、全拠点での情報共有をスムーズにしたい」
「スタッフの端末利用待ち時間をゼロにし、お客様への提案時間を2倍にしたい」
「自社の独自の強みを活かすための、他社にはない機能が欲しい」
その「未来図」の実現というゴールから逆算し、必要なシステムの規模、機能、そしてサポート体制を、いわば「オーダーメイド」で設計します。その思想を形にしたのが、私たちの「Growth partner price policy」です。EBEの価格は、明確な基準と、未来への思想から生まれます。ぜひ、御社の「未来図」をお聞かせください。
私たちに、その実現に最適な「投資計画」をご提案させてください。